vol.813 ミンコフスキー空間という神話
御祭舟講義動画
2026-04-05
・スーザンさんからのお便り⑫
・3月の末まで
・E=mc2
・光速の係数
・同一次元における原理
・観測者の視点
・存在・非存在と観測者
・どこの立場・世界にいるか
・ミンコフスキー空間
・次元の流れ
・物理学者の神話
本日の動画の内容
1.E=mc²に潜む“変化の前提”
エネルギーと質量の等価を示す式 E=mc² は光速Cが一定であることを前提に成り立つ
しかし もしこの光速が変化すれば質量やエネルギーの関係も変わる
2.観測者と「立場」による世界の変化
量子力学に見られるように 観測者の存在や視点によって結果が変わる
これは単なる観測の問題ではなく「どの世界・どの次元に立っているか」という立場そのものが現実を規定するという話に繋がる
3.フラクタル vs ミンコフスキー
一般的な物理学では ミンコフスキー空間が前提とされている一方で 宇宙全史では次元はフラクタル的に捉えられる
この違いが、世界の理解そのもののズレを生んでいる
はい おはようございます
今日はね えーっと3月の28日かな?
(*2026年3月29日収録)
たぶん もうそろそろ終わりですね、3月は「西向く侍」だから
{*「西向く侍」は、31日までない月(2・4・6・9・11月)を覚えるための語呂合わせ。
2(二)4(四)6(む)9(く)と、11を漢数字「十一」を縦にして「士(さむらい)」と見立てた言葉遊びである。}
2469(ニシムク)・・・ 31日まで確かあるのかな?31日まであと 28、29、30、あと4日だね
3月もおしまい
で3月の大転換。もう、まあ一応とりあえず無事終わりまして
皆さん色々結構大変だったと思いますけどね
今あのスーザンさんのお便りから話ししてる途中でしたよね
前回はあのあれまあアニメの話になって、色々ちょっと話しましたけども、内輪のお話とかしましたけども
まあそれはあんまりあれだよね
スーザンさんの3番目
From:スーザン
「③ エネルギー E が一定であっても、宇宙の枠である光速 c が変化することで、質量 m も変化することを示唆している
(次元の変動に伴い、光速 c が変化することで、同一のエネルギー状態であっても、質量 m が変化し得ること=慣性・重力の制御が出来ることを理論的に示唆している)。」
「エネルギーEが一定であっても、宇宙の枠である光速cが変化することで、質量mも変化することを示唆している」と
この示唆してるっていうのは要するに変わるよっていうことですね
E=mc²っていう式ですよね
E つまりエネルギーはmc²
mは質量でcが光速だから
まあエネルギーは質量とまあ同じだよということの式です、単純に言うとね
そこにE=mc²というcという光速の係数が入ってるんで、光速が変わるとみんな変わってくよっていうことをスーザンさんはおっしゃりたいわけですよ
で 実際そうですしね
アインシュタインもそういう風に言ってます
『という世界の情報を何重にも圧縮して含んでいる点で、宇宙の構造を内包した美しい数式であると感じられます。
この数式は、特殊相対性理論における「光速度不変の原理」と「特殊相対性原理」という2つの原理の帰結でありますが、
という世界の情報を何重にも圧縮して含んでいる点で宇宙の構造を内包した美しい数式であると感じられます』と
そうですね。まあ数式というか物理法則だよね
まあ相対性理論における
光速度不変の原理と特殊相対性理論という二つの原理の帰結であると
まあ特殊相対性原理っていうのが要するにもう光速度不変の原理から来てるわけなんですけども
『③の考察から、これら2つの原理は「同一次元(同一解像度)において」という但し書きがあると、より宇宙全史の理解が反映され、あるべき形になるのではないかと感じました。』
まあこの二つの原理は
「同一次元において」という但し書きがないとダメなんじゃないかという風にスーザンさんおっしゃってるんですね
で実際その通りですね
あの量子力学なんかにおいてでもですね
あの観測者の視点が非常に重要な要素になってきて
例えばそのちょっと話は違うんですけども
存在・非存在っていう話しになってくると
観測者が存在しているかどうか、観測者がその実験過程を見てるかどうか
観測してるかどうかによって結果が変わるという
まあ観測者の存在によってという何て言うの?条件がついてくるわけですよ
まあ それとはちょっと話は違うんですけども
あの スーザンさんがおっしゃるのは
あ ちょっと違うか
でもまああれだよね、観測者のその視点
あるいはその視点っていうのは、つまりどこの立場にいるかですね
どこの立場にいるかってことはつまりどの世界にいるか
どの世界っていうのは どの次元にいるか、どの境涯にいるかってことなんですよ
(*特殊相対性理論でも、観測者の視点により時間や空間が変化するという帰結が得られています
ただその中で、各視点が変わっても「光速度だけは変わりませんよ」というのが「相対性原理」なのです)
で ここでなかなか難しいのはスーザンさんは割と頭良いからすぐに受け入れて
例えばその次元っていうのはフラクタル次元だという風に宇宙全史は言ってますけども
なかなか一般のアカデミックな科学とか数学者は
まあ数学者は普通に数学的にフラクタル次元だねふんふんってやるわけですよ
だから物理学者は実際のこの世界にその今まで散々ですね、あれだよ
次元というのはミンコフスキー空間というのがあってですね
https://scrapbox.io/files/69e0c8123caed06dfeee4c12.png
{*ミンコフスキー空間は、3次元の空間に1次元の時間を加えた4次元の擬ユークリッド空間です。
アインシュタインの特殊相対性理論において、時間と空間を統一的に扱うための枠組みとして利用され、
物体は光速を超えられないため、光錐(ライトコーン)と呼ばれる円錐内部の「時間領域」に存在すると解釈されます。}
ミンコフスキー空間ってわかるかな? みんな
あの アインシュタインが提唱した あれだよね えーっと
まあ相対性理論の中でも話されてますけども、出てきますけども
まあ宇宙全史にも最初の頃出てきたよね、時間というものの説明の時に
https://scrapbox.io/files/69e0c81c3caed06dfeee4c1c.png
まあ 3次元を2次元としたら、その断面が2次元の断面がずっとトンネル状にある、チューブ状にあって、その断面が3次元
で、そのチューブ状のものがあの時間の流れというか
そこを その3次元がずっと流れていくことによって時間が規定されるということを言いました
その次元の流れの中で
そういうね、感覚?そういう感じの流れをまあミンコフスキー空間っていうわけですよ
要するに3次元、我々の次元を3次元
でもう一つ上に時間という次元があって
という話しが物理学者がだいたいこう信じ込んでいる神話・寓話でして
それをミンコフスキー空間と言うわけです
はい 今回はここまで
あとがき
この話の核心は 数式そのものではない
「どの視点で世界を見ているか」にある
E=mc2ですら絶対ではない
光速が固定という前提に立っている限りの
“正しさ”にすぎない
そしてその前提を決めているのが
観測者の立場・・・
つまり「自分がどこにいるか」だ
ここを動かせるかどうかで
見える世界は根本から変わる
多くの人は数式を理解しようとするが
本当に問われているのはそこではない
vol.814 未統合の真実